ホワイトバンド問題。
日本のホワイトバンド運動に賛同する方向でblogを書いている人たち
の傾向としては、
「行動をおこさない「善」よりは全然マシ」
「お金じゃ解決できない」
「一人一人の意識の問題」
というキーワードを使っています。
おっしゃることは良く分かるんです。おっしゃるとおりだと思うんです。
ただ、そこで思考停止していませんか?
批判している方たちの意見は、
「寄付であるかのようなプロモーションをしていたから詐欺だ」
「収支や使い道を明確にしていない」
など、現実的な問題に対しての批判が多いです。
主催者本家のブログやサイトでは、アンケートをしたり趣旨説明をしたりしているのですが
反対派たちを納得させることができる材料は全く提供できていません。
前の記事で書いたラジオで主催者の広報担当という方が出ていたのですが、その中のやり取りで
ラジオのパーソナリティーに
「これには消費税が掛かりますよね。その税金の使い道へのケアはしていますか?」
と、イジワルではあるが、非常に現実的な質問が出たが、広報担当は
「政府もそういう部分の優遇措置をとってくれればよかったのですが・・・」
っと言葉をにごらせた。
それを聞いたときに、彼らの趣旨である
「政策を変える」
なんてことは、到底無理だな。
と思いました。
自国の税制についての専門知識すらなく、ただ「意識を変えたい」「政策を変えたい」と言っているだけの、本当の意味での偽善者だな。
みなさんはどう思いますか?続きを読む

